ドラゴンパーミ解説講座~第1回 概要編 「ドラゴン≒BF」~

そろそろブログもアップしようかな、と。しばらくは私の使うドラゴンパーミの解説、各デッキへの対策やプレイング等について語ろうと思います。他人に説明することで、自分も改めて理解すると言う意味も込めて。



まず、「ドラゴンは事故る」「重すぎる」→「だから勝てない」「大会では使いにくい」という考えについて。私はこれらの要素を極力排除しつつ、ドラゴンの「火力」「展開力」を活かせる形を考えました。

デッキを作成するに当たり、参考にしたデッキ。それは前制限の旋風BFです。安定性・汎用性・応用力のどれもが高く、環境トップに君臨し続けたデッキ。その旋風BFを参考にして組み上げてみる事にしました。

旋風BFの強みを上げると、

●リリースなしでATK2000の打点を出せるシロッコ。
●戦闘を介してアドバンテージを稼げるシュラ。
●戦闘を補助するカルート。
●墓地からモンスターを釣れるブリザード。
●手札から特殊召喚でき、ATK半減効果を持つチューナー、ゲイル。
●手札から特殊召喚でき、貫通効果持ちのブラスト。
●自信を除外することで、墓地から高火力を引っ張れるヴァーユ。

●召喚によってアドバンテージを稼げる永続魔法、黒い旋風。

●相手の除去に合わせてアドバンテージを稼げる、GBA。


簡単に上げるとこの様な感じになります。これをドラゴンに一つ一つ当てはめて行くことで、旋風BFの持つ安定性や汎用性をドラゴンに取り入れられないかと考えたわけです。まあ全く同じカードではないので、かなり大雑把になりますが、まとめると以下の様になります。

●シロッコ→奇襲性・高火力
●シュラ→特殊召喚によるアドバンテージ
●カルート→ATKアップ
●ブリザード→特殊召喚によるアドバンテージ
●ゲイル→攻撃力ダウンによるモンスター除去
●ブラスト→奇襲性・貫通
●ヴァーユ→墓地アドバンテージ・高火力召喚。

●黒い旋風→アドバンテージの塊

●GBA→除去に合わせたアドバンテージ


これらの要素を持つドラゴンを考えます。


●シロッコ・ブラスト→奇襲性・高火力→レダメ
●シュラ・カルート→特殊召喚によるアドバンテージ→レダメ
●ゲイル→攻撃力ダウンによるモンスター除去→ボマードラゴン
●カルート→ATKアップ→高火力のドラゴン全般
●ヴァーユ→墓地アドバンテージ・高火力召喚→真紅眼の飛竜

●黒い旋風→アドバンテージの塊→未来融合

●GBA→除去に合わせたアドバンテージ→ウイルス


これが私の考えた変換表です。ドラゴンはレダメと言う超ハイスペックモンスターがいるので、こいつ1匹で奇襲性・高火力・展開力の全てを賄えます。後は未来融合とウイルスがあればOK.

旋風BFは旋風を貼って、シュラを召喚。カルート辺りを引っ張って、相手を攻撃。攻撃時に捨てたカルートを次のターンにブリザードを召喚して釣りあげ、相手の除去に合わせてGBAを打つ、と言うのが一般的な流れです。ここにヴァーユやブラストを絡めてトリシューラを出したりするのですが、ドラゴンはチューナーが乏しいので、そこは諦めました。

しかしここで気づくのが、魔デッキ・闇デッキを絡めると、意外なほどドラゴンとBFの動きが似ていると言う事。未来融合を貼って、モンスターを墓地に落とす。落としたモンスターをレダメで釣る。ドラゴンは高火力で常時カルートを発動してるようなもの。そして、相手の除去に合わせてウイルスを打つ。基本的な流れがそっくりになるわけです。


ここで言いたいのは、ドラゴンはBFに近い動きができるんだぞ、と言う事。GBAの代わりにウイルスを使えば、想像以上にBFに近くなります。確かに多彩なシンクロを絡めた柔軟な動きはBFに分がありますが、ドラゴンは火力の高さによる制圧と言う別の利点があり、ここで差別化が為されています。ともに永続魔法でアドを稼ぎ、戦闘に強く、罠除去によりボードアドバンテージを稼ぐデッキ。似通っているのも当然かもしれません。


今回はここまで。概要のみとなりましたが、ドラゴン構築時の考え方について解説できたかと思います。ドラゴンを使うのは苦手だなと思っている方も、BFだと思えば、意外と使えるかもしれません。私自身、この「ドラゴン≒BF」と言う考えを思いついた時から、プレイングの幅がぐっと広がりました。



次回は私のデッキのレシピ紹介と共に、カードの採用理由、大まかな動かし方等について書いていこうと思います。


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