新制限感想

 新制限が出たので検証を。情報ソースは「hideの部屋」様です。その他にも昨日多くの友人からメールをいただきました。ありがとうございます。



【禁止】
イレカエル
レスキューキャット
大嵐
洗脳-ブレインコントロール

【制限】
氷結界の龍 トリシューラ
インフェルニティガン
黒い旋風
死者蘇生
ブラック・ホール
王宮の弾圧

【準制限】
カオス・ソーサラー
スナイプストーカー
サイクロン
おジャマトリオ
魔法の筒

【制限解除】
ゴブリンゾンビ
サイバー・ドラゴン
ブラック・ローズ・ドラゴン
黄泉ガエル
団結の力
王宮のお触れ



 パッと見はかなり良裁定。インフェルニティとカエルのトリシューラ1killが規制され、肝心のトリシューラも制限。猛威をふるった猫が遂に終わりを迎え、ぶっぱカードが増えた。単純に切り返し手段が多くなったと見える。


●禁止

・イレカエル

まあいいんじゃないかな。メンタルマスターと似たような効果の癖に、ライフコストなし。やはり「1ターンに1度」は必須だよね。


・大嵐

薔薇ぶっぱと大嵐→ブラックホールの流れを意識したってよりは、弾圧制限にかけたから、メタビへの救済って事じゃないだろうか。薔薇無制限にしてる時点で微妙だけど。個人的にはハリケーンがあればいいから、別に問題は無い。


・レスキューキャット

残念。大器晩成型のパワーカードだったが、大分猫がいる環境に慣れていたので、大量展開からのシンクロを考えなければならない。


・洗脳‐ブレインコントロール

心変わりから2代目のコントロール奪取。800ライフコスト+表側のみにしても、洗脳→攻撃→リリースorシンクロはやはりダメか。


●制限

・トリシューラ
・インフェルニティガン

まあこのあたりは妥当。


・死者蘇生

謎。悪用しかされないのは目に見えている。個人的には嬉しいが、環境的にはあっちゃいけないカードだと思う。ぶっちゃけ、蘇生が帰ってくるなら洗脳の方がいい。


・ブラックホール

嬉しい。ブラックホールは前回帰ってくるんじゃないかと思ったが、今回になった。ブラックホール→大量展開は怖いが、トリシューラ大量展開からモンスター除外より遥かにマシだと思う。切り返し手段としてのぶっぱカードとしては最優良。


・黒い旋風

カルートサーチがってことらしいけど、ライオウで十分止まってたし、サイクロン準制限なら別に準制限のままでもいい気がしたが、まあ妥当と言えば妥当なんだろうか。


●準制限

・カオスソーサラー

妥当。こいつが制限とか、他に制限するカード大量にあるでしょ。こいつ自身よりこいつを取り巻く環境が悪いとしか言えない。こいつ自体はオーバーパワーになりすぎない超良バランスカード。気に入っているため、準制限は嬉しい。


・スナイプストーカー

いまどき手札1枚で外れる可能性のあるカードは使われんよなぁ。罠ならサンブレ。モンスターならライコウだろう。


・サイクロン

大嵐が禁止ならいいと思う。問題は差しこむスペースが作れるか……。


・おじゃまトリオ

要警戒カード。チェーンバーンが復活。


・魔法の筒

強いけど制限じゃないよね……。


●制限解除


・サイバードラゴン

予想通り。こいつは無制限でも問題ない。サイバー流完全復活。フォートレスのあおりを受けていただけに、幅広い活躍が見られる。後は台頭してきたマシンガジェへの牽制だろう。


・ゴブリンゾンビ

謎。強制効果サーチはクソゲーにしかならない。馬頭鬼が制限ならいいと思ったら大間違い。クリッターが制限、黒き森のウィッチが禁止なのを見れば、制限~準制限が当たり前のカード。


・黄泉ガエル

3枚入れるかはともかくとして、クロウに強くなったのは確か。フォーミュラが流行るだろうと思うので注目カードではある。まあデッキに1~2枚が妥当だと思うけど。ガンナーの手札コストとしては丁度いいか?


・王宮のお触れ

嬉しい。メタは相当苦しくなるけど、罠カードの強力さはこのカードによって保障されている節がある。スタンも強いがやはりこいつだろう。サイドお触れ3安定ですっていう時代に戻った。


・団結の力

危険カード。弁慶1killとかもそうだけど、パワーツールやアムホなどのサーチカードはまだまだ健在。簡単に4ケタパワーアップをばしばししていく事を思えば、このカードの無制限は危険臭が漂う。




 総評としてはよりビートダウンに重きを置いた感じ。メタデッカーにとっては辛い感じがするが、一方的にアド差がつきまく

るトリシューラが消え、ブラックホール、黒薔薇、死者蘇生と切り返しの手段が増え、一発逆転が望める所だと思う。

 逆に株を挙げたのがスターライトロード。あのオーバースペックカードが狂喜乱舞と飛び交うのが容易に想像がつく。遊星編3に再録と言う事もあり、今後はスタロが必須カードになってくるのは間違いない。スタロを上手にサイクロンで射抜ける人がトーナメントで勝ちあがるだろう(ぁぁぁ

 後は我が身を盾に。これが2~3積みされる光景も思い浮かぶ。



 BFは弾圧制限、旋風制限で微妙な立ち位置になったが、まだまだ余力はある。力に任せたアドバンテージプレイから、よりアドバンテージを意識したデッキが台頭し、成熟した良デッキへと進化できるか。


 ライロはお咎めなし。ブラックホール、死者蘇生、ソーサラーと1kill手段が増え、反対に弾圧が制限となったため、追い風。再び環境トップに躍り出れるか。


 一番は剣闘獣か。猫剣は崩壊したが、「先攻ラクエル召喚、 4伏せエンド!」は超強化。苦手な大嵐が無くなり、弾圧制限。おまけに死者蘇生でガイザレスから割りに行け、サイドからはお触れで相手の罠を封じて魔法中心に変えればビートも余裕。ブラックホールで掃除してから殴りにも行ける。サイドラ無制限もあり、打点で押し負けにくくなっているのも見逃せない。ライロには強いので、他のデッキが弱体化したこともあり、今後の活躍が期待される。


 成長株のクイックダンディは今が最盛期。デブリ、ダンディと規制にかからず、黒薔薇の切り返しを最も有効に使えるグループ。ライコウ、サンブレ、サイクロンとピンポイント破壊カードも多く、また構築もかなり自由にできるため、色々と遊べるだろう。弾圧制限も地味に大きい。ただし、スキドレ、裂け目には要注意。性質上、剣闘獣が苦しいと思われる。


 インフェルニティはミラージュがいるためまだまだ行けるだろう。代償や二重召喚からミラージュで大量展開もでき、恐らく猫の後釜に座ると思われる。今までが異常だっただけで、これからも環境トップレベルを貼れるだろう。



 個人的に他に伸びてくると思われるのは、ドラゴンとスタンダード。ドラゴンは死者蘇生が復活、弾圧制限が追い風になり、得意の大量展開から1killがしやすくなった。ライダーの制圧力とデブリから黒薔薇の切り返し、レダメからの大量展開と必要な駒がそろい、一気に殴りかかれるデッキになったと思う。ただしサイクロン準制限のため、未来融合を打ち抜かれないように注意。

 スタンダードはアサイカリバー式やHEROビートなどの形が増えると予想。ソーサラー準制限、サイドラ無制限なので、懐かしい光景が見れるのではないだろうか。




 色々書いたが、今回はかなりまともな裁定で、環境に期待ができるものだと思う。死者蘇生が怖いが、後はプレイング次第でなんとかなる範囲だと思われる。ビートダウン使いとしては、戦いやすくなって何より。

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