ドラゴンパーミッション(2010年3月環境Ver)

 この間データが消失した、ドラゴンパーミのデッキレシピ+解説です。


「ドラゴン・パーミッション」


モンスター22

上級15

創世竜
青眼の白龍×2
光と闇の竜×3
冥王竜ヴァンダルギオン×2
ダーク・アームド・ドラゴン
ホワイト・ホーンズ・ドラゴン
ドラグニティ・アームズ‐レヴァテイン×2
レッドアイズダークネスメタルドラゴン×3


下級7

伝説の白石
真紅眼の飛竜
ミンゲイドラゴン×3
ドレッド・ドラゴン×2


魔法11

大嵐
闇の誘惑
サイクロン
ハリケーン
トレードイン×3
D・D・R×2
アームズ・ホール
未来融合‐フューチャーフュージョン


罠9

激流葬
天罰×3
神の宣告
リビングデッドの呼び声
スターライト・ロード×2
聖なるバリア‐ミラーフォース

計42


サイド15

伝説の白石
青眼の白龍
コアキメイル・ドラゴ×3
砂塵の大竜巻×2
王宮のお触れ×2
トラップ・スタン
マジック・ジャマー×3
ヒーローズ・ルール2×2


エキストラ15

F・G・D
氷結界の龍 ブリューナク
エクスプロード・ウィング・ドラゴン
ブラックローズ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン×3
ダークエンド・ドラゴン
ライトエンド・ドラゴン
スクラップ・ドラゴン
ブラックフェザー・ドラゴン
レッドデーモンズ・ドラゴン
氷結界の龍 トリシューラ
トライデント・ドラギオン
スカーレット・ノヴァ・ドラゴン




●総評:

 ライダーによる行動の阻害と、レダメから基本打点2800のモンスターを大量に展開し、フィールドを制圧するデッキ。高い打点とライダーの妨害で、幅広いデッキに対応できる。ミンゲイドラゴン×3や、トレードインによって、見た目より事故は発生しにくい。レヴァテインによる高火力モンスターの維持も魅力の一つ。


●モンスター:ライダーを軸に、レダメやレヴァテインで打点を維持しつつ攻める。


 スタンバイ時、ミンゲイドラゴン蘇生→ライダーが理想の流れ。墓地にレダメがいる状態でライダーが出せれば、それだけで圧倒的に有利。ライダーはアドバンテージを稼ぎやすいカードなので、ミンゲイドラゴンを積極的に利用し、できる限り早く場に出したい。

 レダメは言わずもがなの必須カード。対象を取らないため、DDクロウ等にも強く、高火力モンスターを維持しやすい。隙あらば展開するつもりでいたい。

 レヴァテインはこのデッキの3トップの1つ。ライダーを装備することで鉄壁の防御を誇る。裁定しだいだが、恐らく可能であろうコンボは以下の通り。

 ①レヴァテインを召喚・特殊召喚時、ライダー装備
 ②レヴァテインが破壊される
 ③装備カード扱いのライダーが破壊され、ライダー効果。墓地のレヴァテイン選択
 ④レヴァテインを蘇生し、レヴァテインの効果でライダー装備

 任意効果のため、ダメステ時は蘇生しても装備できないが、効果によって破壊されればいつでも使えると言う事。また、墓地にレダメがいれば全く問題が無い。例えこの時レヴァテインが選択できなくても、レダメを選択することで、結果的にモンスターが増える事になる。

 このライダー装備が優秀なところは、レヴァテインは「効果によって破壊され、墓地に送られた時」しか装備モンスターを蘇生できないが、ライダーならばレヴァテインがフィールドを離れた時点で破壊が確定するため、墓地のドラゴンを自由に引っ張り出せる所がポイント。代償として自分フィールド上のカードはすべて破壊されるが、レダメの様な高火力+展開加速モンスターが呼び出せるなら、大した問題ではないだろう。


 創世竜は、ライダー効果からレダメ蘇生→レダメ効果で創世竜蘇生→創世竜効果でライダー手札に というループやドレッドドラゴンを回収して、召喚→シンクロの様なこともできる器用なモンスター。墓地のドラゴン全部戻す効果は無視していい。

 ホワイトホーンズドラゴンは、高火力に加え、ダークエンドドラゴンを出すためのカード。ダークアームドドラゴンは余裕があれば出す程度でいい。墓地のレダメを除外するのが主な役割だったりする。

 ヴァンダルギオンは闇の☆8ということで、トレードインや誘惑のコストにしやすい。基本的に手札コストとして使いつつ、余裕があれば天罰からの大量展開を狙いたい。青眼の白龍+白石は主に手札コスト。未来融合からアドバンテージも取れ、非常に使いやすい。


 下級はミンゲイドラゴンがキーカード。素早く手札か墓地に揃え、ライダー等を展開できる準備をしておきたい。ドレッドドラゴンはシンクロに拘らず、サーチ効果優先で使ってしまってもいい。
 


 モンスターは誰がフィニッシャーになってもおかしくない充実したラインナップなので、上手に使って相手を追い詰めていきたい。



●魔法カード:魔法・罠破壊、ドローソース、蘇生の3種類に明確に分かれている。

 特に説明が必要なのは未来融合ぐらいだろう。DDRの存在があるので、奈落・幽閉はそこまで恐れずともいい。誘惑のコストはレダメが最優先で。1体除外しておくだけで、終盤の粘りが全然変わる。
 
 未来融合だが、落とすカードはミンゲイドラゴンを1~3体をベースにしつつ、状況に合わせて選択する。例としては、

 ・白石を落として青眼をサーチ。手札アドバンテージを取る。
 ・飛竜を落として、レダメ蘇生の準備を。
 ・レヴァテインやレダメを落として、戦線の補強。
 ・ドレッドドラゴンを落としてシンクロの準備。
 ・創世竜を落としてライダーからのループを準備。
 ・闇属性モンスターを落として、ダムドを出す調整。

 など。これらを複数組み合わせて、ケースバイケースでアドバンテージを生み出す。ミンゲイドラゴンは墓地に2体程度いればいい。



●罠カード:相手の行動を阻害+自分の行動を助けるカード群。失敗するとアド損しやすい。

 天罰・神の宣告で相手の行動を止める。余裕があればヴァンダルギオンを出したい。神の宣告は、なるべくなら相手の神の宣告やカウンター罠、あるいはこちらの行動を止めるカードに打ちたい。あるいはライダーがいるときに伏せておき、相手の召喚を阻害する形で使ってもよい。

 スターライトロードが2枚入っているので、相手の大嵐や裁き、GBAなどはこれで止める。他のデッキと違い、ダメステ以外なら自分のライダー効果に打てるので、比較的腐りにくい。

 残りは必須系。状況に応じて使っていく。



●サイドデッキ:メタカードで構成。相手に応じて変更。

 コアキメイルドラゴは、インフェルニティ・BF・ライロ等に刺さる優秀なカード。特にインフェルニティはこいつさえ守っていれば完封できてしまうので、積極的に使っていきたい。

 白石・青眼の白龍はジャマーとの兼ね合い。手札消費が激しくなりがちなので、これらでフォローしたい。

 お触れとトラップスタンで罠比重の高いデッキ対策に。お触れは入れにくい場合は、スタンピン差しでも活躍してくれる。罠が多めなのでお触れは微妙では? と思うかもしれないが、ライダーで十分制圧できるので、天罰と入れ替える感じで構わない。

 砂塵はお触れで対応できない裂け目・ネクロバレー等のカードに。ジャマーは猫などを相手にした時、寒波・ハリケーン・シンクロキャンセル・強謙壺などを確実に潰すためのカード。ルール2はDDクロウの代わりと思って構わない。


●エキストラ:ほぼドラゴンで統一。

 基本的にドラゴンで統一。スターダストやスクラップドラゴンを出すのが基本。トライデントドラギオンも普通に出しやすい。スカーレットノヴァはレモン+ドレッド×2で出せる。滅茶苦茶強いので、余裕がある時は狙いたい。今後のドラゴン族シンクロモンスターの登場次第では、ブリューナクを別のカードに差し替えても良い。流石にブリュを抜いてC・ドラゴンを入れる程、ドラゴンで統一する気にはならなかった。





●環境デッキ対策

 ・BF

 基本打点で勝っているため、対応を誤らなければ勝てる。スタロもあるのでGBAを比較的止めやすい。ライダーが出ると、ヴァーユ効果かチェーン2GBAぐらいしか打つ手がないので、落ち着いて決めていきたい。

 サイドからはとりあえずドラゴ3枚搭載で間違いない。後は相手のデッキの魔法・罠比重に合わせて、お触れやジャマーを入れておく。クロウの搭載枚数次第ではルール2を入れておくのもアリだろう。


 ・インフェルニティ
 
 肝心なのはスピードで負けない事。先にライダーを出せればいい。天罰で肝心なところを止める用意をしつつ、黄金櫃でハリケーンをサーチしている間にライダーを出したい。伏せカードを落ち着いて除去していければ、手札0デッキなので、ライダーが刺さりやすい。全てはいかに早くライダーを出せるかにかかっている。

 サイドからドラゴ×3を入れつつ、ジャマー・ルール2で徹底妨害。インフェルニティは完全に墓地依存なので、天罰をルール2にしてしまってもよい。ドラゴを守り切れれば、後は火力差で押し切れる。


 ・ライロ

 怖いのはオネストのみ。裁き・ケルビムが天罰・スタロで止められる+圧倒的にこちらの火力が高い ので恐れず戦える。ライダーは死に札になりそうだが、無効になるのは相手のエンドフェイズ。メイン~エンドまで効果が無効にできるだけで十分強いので、大きな問題にはならない。

 サイドからはドラゴを入れつつ、死者転生ならばルール2を。光の招集ならばそのままで構わない。ドラゴだけ入れて、大きなサイドチェンジをしなくても押し切れる相手だろう。


 ・猫

 やはりスピードで負けない事。これもライダーをいかに早く出せるかがカギ。幸い、インフェルニティ以上にライダーが辛いはずなので、ライダーさえ出せれば一息つける。後は猫や偵察者に天罰が打てれば良い。

 ドラゴが刺さらないので、対応が難しい。とりあえずジャマーをフル積みで相手の行動を阻害。特にハリケーン・大嵐・大寒波は確実に止めないと死ぬ。この3枚が落ちたのを確認したら、貪欲や強謙壺を狙い撃ちしてもいい。貪欲やリミリバ入れてる相手や、魔轟神獣と組んでる相手にはルール2を加えるのもアリ。


・剣闘獣

 ちょっときつい。フリーチェーンカードで固められてる上、戦闘に特化しているデッキなので少々面倒。しかし、基本火力が勝っているので、落ち着いて攻める事が肝心。ガイザレス効果を天罰やスタロで止めつつ、相手のモンスターゾーンを空ける所から始まる。

 サイドはドラゴで事故軽減+ガイザレス封じをしつつ、エクイテ・レティアリィ効果にルール2を打つ感じで。裂け目型や底力型にはジャマーでも構わないが、優先度的にはお触れだろうか。


・HEROビート

 アナザーネオス軸のデュアルスパーク対応型デッキを考える。これも基本火力で勝っている+DDRで幽閉に強い ので、大事に攻めていけばなんとかなる。スキドレや弾圧等こちらの行動を阻害するカードが多いが、ライダーで逆襲すればなんとかなる。

 サイドはドラゴでアナザーネオスと相打ちを狙う。後は罠比重に合わせてお触れやスタンで大丈夫だろう。モンスター効果をあまり使わないデッキなので、罠を封じるのを優先した方が良い。


 ・クイックダンディ

 怖いのはティタニアルぐらい。相手のライダーもミンゲイやレダメ、天罰で抑えられるし、ガイウスもDDRの存在から大して脅威にならない。普通に火力で勝っているので、無理矢理押し切れるだろう。

 罠比重によってはお触れを採用してもいい。貪欲やドリルウォリアーを止めるためにルール2でもアリか。トークン生成とクイックシンクロンがうざったいが、ライダーが出てしまえば、火力差で押し切れるだろう。


 ・メタデッキ

 火力で大幅に勝っているため、ライダーで相手の罠さえ封じれば大幅有利になる。ミンゲイドラゴンが止めにくいはずなので、早目にライダーを出したい。一戦目は例え落としても、相手のデッキの大枠を掴むことが大事。

 サイドからはドラゴを採用。ライオウと相打ちしつつ、カイクウ等を殴り潰せるのはでかい。基本的にはお触れで罠を封じてしまえば、かなり有利になる。なのでお触れをぶち込めば間違いはないと思う。 ネクロバレーや裂け目採用型には砂塵で対抗すればいい。レダメは対象を取らない効果なので、手札から特殊召喚してしまっても問題ない。弾圧さえ重ねられなければ何とかなるだろう。


 ・宣告者パーミッション

 超きつい。正直、ほとんど無理ゲーの域。じゃんけんで勝つ所からすべてが始まる。じゃんけんで勝ったら、天罰を伏せつつ、相手が宣告者出す前にライダーを出したい。あるいは先に出されても、相手の効果にチェーンして天罰打つ。これが防がれたら終わる。基本的にこれぐらいしか勝ち筋が無い。

 サイドからはとりあえずドラゴとジャマーをフル積み。パーミにはパーミで対抗するしかない。後、青眼は3積み状態にする事。守備表示の宣告者を効果無しで越えられるのはこいつだけのため、対抗手段として入れておいて損は無い。幸い、基本的にTODが大勢で、クリスティアと並べる人は少ない(らしい)ので、この2枚が並ばないならば対抗手段は一応あるだろう。



●まとめ:

 ライダーをいかに早く降臨させるかがポイント。それさえできれば現在の流行デッキほぼ全てと五分以上に渡り合える実力はある。基本火力2800と言うのは、相手にとっては相当な脅威なので、そのアドバンテージを存分に発揮したい。逆にライダーに嫌われると悲しい目に合う事もしばしば。レダメ・ライダーは日ごろから可愛がって、本番にきちんと手札に来てもらうようにしておこう(ぇ

 なお、サイドでほぼ確実にドラゴを入れているが、メインから入れないのか? という疑問もあるが、メインは対応幅を広くしするのが最優先にしてある。つまり、光闇をあまり使わない、あるいは特殊召喚しないデッキに対応できない上、手札を見せなければならないドラゴは、メインに搭載しづらい。逆に2戦目以降はデッキがある程度ばれているため、ディスアドが少なくなる。




●おまけ


・今日の最強カード!


「強者の狼藉‐レヴァティエル」(通常魔法)
このカードの発動と効果は無効にされない。自分のドローフェイズ開始時、自分のライフポイントが相手より低い場合、デッキからこのカードを手札に加える事ができる。自分のデッキから「大嵐」・「裁きの龍」・「ダーク・アームド・ドラゴン」1枚ずつを選択し、手札に加える。このカードが発動に成功したターンのみ、自分は以下の効果を得る。
●自分が「大嵐」を発動する場合、相手はチェーンすることができない。
●自分が「裁きの龍」・「ダーク・アームド・ドラゴン」を特殊召喚する場合、召喚条件を無視して、手札から特殊召喚する事ができる。


入手方法:
公認大会で3回以上、以下の行為を行う。
●「大嵐」「裁きの龍」「ダーク・アームド・ドラゴン」を手札に揃える。そしてこれらのカードを使って勝利し、「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ」をやる。


「ガッチャ!」(速攻魔法)
自分が勝利した時のみ発動可能。自分は優越感を得る。その後、相手はリアルファイトに持ち込む事ができる。
※ルールとマナーを守って、楽しくファイトしよう!


入手方法:
公認大会で5回以上、以下の行為を行う。
●明らかに不利、あるいは勝てそうにないデッキで相手を倒し、失望感と敗北に打ちのめされる相手に「ガッチャ! 楽しいデュエルだったぜ。またやろうな!」と例の決めポーズと共に追い打ちをかける。



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