無題-A

 
 正月頃書いた詩が発掘されたんで、載せてみます。




無題‐A


近づく声が 君のものだと知る
歩く足音が 二つ重なる
そっと呟いた 言葉は宙に舞って
誰にも届かずに 静かに消えた

それでも良かった 一緒に歩けるのなら
この時が全てだと信じていた
二人同じ気持ち 解り合えてたはずなのに
あの日重ね重なった 二つの足音が
まだ響いてる そう信じてる


少し遠くから 手を振って合図して
君が気づいて 近寄ってきて
そっと手をつないだ 温もりは残っていて
今も消えずに 握りしめている

これで良かった 傷つけ合わないのなら
これが正しいと信じていた
二人同じ気持ち 別れを決めたはずなのに
あの日別れ離れていった 二つの足音が
また重なること 願ってしまう


冷たい風 吹き荒れる夜に
誰を思い浮かべるだろう
あの日重なった二人の思いが
解れ離れていった二人の心が
また互いを求めあうの?


そっと呟いた 言葉が宙を舞って
君に届いて 静かに溶けたなら


これで良かったのかな また二人会えるなら
そればかり考えてしまう
二人同じ気持ち 重なりあってるのに
あの日別れ離れていった 二つの足音が
まだ響いている 耳に残っている






 何で書いたのかは忘れましたが、確か紅白を見てて感化されたような気がする。

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