ドラゴンパーミ


 この前mixiに載せたんですが、こっちには載せてなかったんで転載。


「ドラゴンパーミ」

上級12枚
光と闇の竜×3
青眼の白龍×3
冥王竜ヴァンダルギオン×3
レッドアイズ・ダークネスメタル・ドラゴン×3

下級10枚
真紅眼の飛竜
伝説の白石×2
メタモル・ポット
魔導戦士ブレイカー
デコイ・ドラゴン×3
フレムベル・グルニカ×2

魔法13枚
手札抹殺
死者蘇生
貪欲な壺
生還の宝札
サイクロン
ツイスター×2
トレード・イン×3
スター・ブラスト×2
未来融合-フューチャー・フュージョン

罠11枚
激流葬
天罰×3
無力の証明
神の宣告×2
フレムベル・カウンター×2
デストラクション・ジャマー×2

計46枚



 デッキの枚数も多いし、入ってるモンスターもかなり重いため、わりかし扱いにくいデッキかもしれません。私の場合、未来融合にかなり好かれているので、未来融合でアドをとれる形にしてあります。以下使い方を箇条書きで。


●基本的な動き

未来融合やトレードイン等で墓地にモンスターを送りつつ、デコイドラゴンを召喚。キーカードが揃うまで待つ。相手が除去を向けてきたところにカウンター罠を打ち、ヴァンダルギオンを起点に攻めていく。ここで天罰→ヴァンダル召喚→レダメ蘇生が理想。

状況に応じてライダーなどで相手の動きを束縛。高攻撃力のモンスターで圧殺する。相手の反撃はカウンター罠で防ぐ。

と、いうのが基本戦術です。



●未来融合で落とす基本カード

 伝説の白石×2・フレムベルグルニカ・真紅眼の飛竜・レダメ

この5枚が基本です。白石を落として、青眼をサーチすることでアドを得ます。同時に、フレムベルカウンターのコストを早めに揃えるためにグルニカを墓地へ。後は基本の飛竜+レダメです。デッキの青眼の残り次第で、白石の数を調整して落としてください。その場合、グルニカ・レダメを優先的に、手札と相談して落とします。


●手札に上級が溜まった場合

このデッキは手札に上級が溜まりやすいです。ですが、同時にある程度処理もできるようにしてあります。

 一:トレードイン:基本カード。捨ててドローの手札交換。
 二:手札抹殺:基本カードその2.捨ててドローして手札交換。
 三:メタモルポット:基本カードその3.やはり手札交換。読まれないように注意。
 四:スター・ブラスト:最悪これで通常召喚。
 

上記4つを上手く使いこなして、事故から脱出してください。


●スター・ブラストの意味

スター・ブラストは事故回避の意味が大きいですが、大きく分けて3つの使い方があります。

 一:ライダー召喚:主にこれがメインです。基本ブラストは温存し、ここぞという時にライダーを出すために使ってください。

 二:シンクロ召喚:スターブラストはレベル調整が可能なカードです。場合に応じて、レベルを合わせ、白石とシンクロするのも一つの手です。

 三:上級モンスター召喚:事故って居る時の手段。狙うなら青眼。レダメは3000ライフ払うので勇気が必要。なるべくやりたくない手段。



●光と闇の竜(ライダー)

ライダーは主に猫等に有効なカードです。このデッキの場合、墓地にレダメや青眼がいる時に出せるのが理想でしょう。スター・ブラストから出せば、2000ライフでアド-1から出ます。上手に使えば、召喚時の損失を補って余りあるアドバンテージが稼げます。

なお、先攻1ターン目で墓地に何もモンスターがいない状態でも、スターブラスト→ライダーという選択肢は間違いではありません。デッキによってはそれで詰みになる可能性もありますし、開幕からアドをがっつりとれる可能性が高いからです。

あと、ライダーがいる時に伏せるカードについてなんですが、このデッキはパーミ系の罠が多く、「ライダーはカウンターにチェーンできないから、伏せちゃっていいや」と、いうのは間違いです。例えば、相手のならず者等を予想して、天罰を伏せた場合。ライダーは強制効果なので、相手のカードの発動及び効果の発動に必ずチェーンします。
よって、

 ならず者効果起動→(ライダーの効果起動)→天罰 

となるため、ならず者の効果に直接チェーンする必要がある天罰は発動できません。ライダーの攻守が効果を発動できない数値になっていても、強制発動→不発という扱いのため、やはり天罰を発動できません。なので、天罰やデストラクション・ジャマーといったカードはなるべく伏せない方がいいでしょう。

では、代わりに伏せるカードと言うと……

 一:神の宣告:相手モンスターの召喚を潰せるので、状況に応じて。

 二:フレムベル・カウンター:ライダー攻撃宣言→チェーン1月の書→チェーン2ミラーフォース のような時に対抗できるので。ちなみに神宣でも同様なことが可能。

 三:フリーチェーン:このデッキだと、サイクロン・ツイスター・無力の証明等。ツイスターはお勧めできませんが、サイクロンや無力の証明はライダーが死ぬ時に発動する効果の際にも打てるので(被戦闘破壊時は不可能)、伏せておいて悪くはないかも。とくに無力の証明は強いです。


●シンクロ召喚

このデッキはチューナーは白石だけです。単純に考えて、レベル4モンスターとシンクロして5にしかなりません。しかし、スター・ブラストを使うことにより、幅が広がります。主にレダメで蘇生→レダメにブラストを使ってシンクロ のパターンになると思います。

 500ライフ:トライデント・ドラギオン
1500ライフ:☆8のシンクロ
2000ライフ:☆7のシンクロ
    (以下略)
 
と、なっています。レダメを使う場合、主にトライデント・ドラギオンを狙うのがいいでしょう。攻撃が確実に通ると確信できる場合、9000ダメージで1killできます。パーミ系のカードで、相手の攻撃回避カードを潰せる自信がある時は狙うのも手です。ただし、ドラギオンは自分の場のカードを破壊する必要があるので、腐ってるツイスターや、ドラギオン以外のモンスター(ドラギオンのみで殺せるので、他のモンスターは要らない)などを破壊するのがいいでしょう。


 レダメで青眼などの☆8モンスター蘇生→白石召喚→☆8モンスターにスタブラ 

をすれば、低いライフコストで8シンクロや7シンクロができます。シンクロを狙うデッキではないので、無理にシンクロはしない方がいいです。ただ、状況打開のために7シンクロ黒薔薇や、ダークダイブで1kill等を狙う必要がある時は、力になるでしょう。


●デコイ・ドラゴン

このデッキのキーカードと言っていいモンスターです。パーミをメインとするデッキは、魔法・罠・モンスター効果を発動しないデッキ、即ちバニラビートのようなデッキを苦手とします。そういった際、墓地に☆7以上のモンスターがいれば、永続的に攻撃をシャットダウンできるこのカードは非常に強力です。

かつ、戦闘で破壊できない以上、必ず魔法・罠・モンスター効果で除去を狙ったりする等の対策をしてきますので、そこにカウンター罠を打てます。これにより、より有利にデュエルを進めることができるでしょう。また、デコイ・ドラゴンは守備力が200のため、墓地に落ちた後はフレムベルカウンターのコストになります。無駄なく使えるという点でも◎。


●レッドアイズ・ダークネスメタル・ドラゴン

レダメの召喚方法は主に4つ。

 一:自身の効果:

主にグルニカを除外して召喚したいところ。白石やデコイは出来得るならなるべく残したいです。ただ、事故ってる時などは、素早い決断が必要です。多少の犠牲は払う覚悟で。

 二:ヴァンダルの効果

天罰やデストラクションジャマー(対モンスター効果)の際。この場合、手札のレダメを捨てるのが基本。このデッキはヴァンダルの効果でレダメを出せた時が最も制圧力が高いので、積極的に狙っていきたい。

 三:飛竜の効果

こちらは主に未来融合を使ったターンの終了時が基本。カウンター罠である程度守れる場合に召喚するのが望ましい。ただし、やはり事故ってる時はなりふり構ってられないので、召喚する必要もある。

 四:スターブラスト

3000もライフを払わなければならないので、基本的にやらない手段。どうしても事故っていて、召喚できればなんとかなる!という時に使うといいでしょう。基本はこれ使うなら、自身の効果で特殊召喚したいところ。


●敗因

基本的に事故です。なので、割り切ったプレイングが必要。「あと1枚なんだけどな~」的なプレイングは避けるべき。素早い決断で、手札抹殺やメタモルポットを使って手札交換を行うのが大事。

このデッキで必要なプレイングは「召喚できる時に召喚しておく」です。相手のカードが分かっていて、激流葬とかミラフォがあると確信できる、とかがない限り、なるべく早い段階でモンスターを召喚したいところ。苦手な弾圧やスキドレはカウンター罠やツイスターで割れるので、積極的に。奈落の落とし穴等を使われても、レダメなら優先権行使で一応モンスターは出せるので。




長くなりましたが、以上で。参考になれば。

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